こんにちは、bokuです！
今回はbokuと一緒にプレイしてくれているなーちゃんがスマホでプレイしている様子を画像でいただきました😊
実はbokuもスマホでプレイしたことがあるんですが、PCでの操作に慣れきっているため、10秒くらいで「あ、たぶんbokuには使いこなせないかも・・・」と心が折れかかっています笑
でもなーちゃんいわく「慣れればできますよ！」ということだったので、もしスマホでプレイするとどんな感じになるのか、ここで紹介していきたいと思います！
目次
まずはマップを見てみよう
まずはマップで全体を広くみてみましょう。
なーちゃんは整地がめっちゃ得意(好き？)で、広い範囲をものとせす人力でスーパーフラットな土地を創造することができます。bokuは建築し過ぎると飽きてくることがあるくらい怠け者なのでいつも驚き脱帽しています笑
マップを詳しくみていくと、家がいくつか作られているようです。これはここに住む村人のために用意したものだろうです。マインクラフトでいろんなところに移動していると村を発見することがあると思いますが、その村を拡張していくのもいいですし、新たに村や町を自らの手で作っていくのもいいですよね。この自由さがマインクラフトのいいところだと思います😊
村を実際にみてみると？
こちらはマップの内容を実際に映した画像です。
よくみていると村を塀で囲って、夜などにモンスターや略奪者がやってきても侵入されないようにしていますね。そしてびっしりたいまつを立てて、夜にモンスターが湧かないように工夫をしています。
同じデザインの小さな家がきれいに並んでいてかわいいですよね。そしてその家で暮らす村人の一部は農家として野菜の収穫にいそしんでいるように見えます(あとこっそりニートもいた笑)。画像では見えにくいかもしれませんが、村人は20人くらいいるようで、きっと村人を増やしたんだろうな～って思います。
こうやって少しずつ村や街を発展させていく楽しみはサバイバルモードならではの楽しみ方ですよね。
なーちゃんの自宅を訪問！
なーちゃんは村の中に自宅も作っているので、ちょっとお邪魔してみましょう！
村人の家とは雰囲気が一変し、モダンなデザインの家ですね。そして側に置いてあるはちみつブロックはいったいなんなのか、ちょっとした謎があります笑
おうちの中です。
複数の板材を交互に床に設置し、床だけでも楽しめるデザインになっていますね。そこにダークオーク(統合版では黒樫)を用いた感圧版や階段を設けて、デザインにメリハリをつけています。
デザイン性だけでなく機能性を重視したものもありますね。画像の奥をみると、かまどで自動的に精錬し、チェストに格納する仕組みが作られています。マインクラフトは単なるブロックを積むだけのゲームではなく、こういったアイテムのクラフトでいろんなパターンが用意されており、それがマインクラフトに楽しみを与えているなぁと思います。
上の階に行くとネコちゃんが待ち構えていました。にゃ～ん
チェストのエリア、エンチャント用の設備、そしてエンドとエンドシップでしか手に入らないレアアイテムたちがそこに置かれているじゃないですか。
ま、まさかひとりでエンダードラゴンを倒したの・・・？！
しかもスマホで・・・
スマホでプレイする人はだいたいこんなものなのか、なーちゃんがすごいのか、プレイが下手なbokuには到底わからないのでした。笑
みなさんどうでしたか？
今回はよく一緒にプレイしてくれるなーちゃんのスマホでプレイしたときの様子を紹介させていただきました。
bokuはスマホでよくここまでプレイできるな・・・と思うのと同時に、スマホでここまで楽しめるならスマホでプレイできるようになりたいな、と思いました😊
興味が湧いた人は是非手に取ってください！
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